東北仙台にて表彰式でみた被災地

こんにちは、サワです。

『11’リモデルセール表彰式』 4月12日(木)~4月13日(金)の2日間に渡り開催され、 弊社アイエスホームは、住宅リモデル部門で受賞し、東北仙台へ行ってきました。

全国リモデルクラブ店より各受賞された420社より520名の出席者とTDYスタッフなど総勢700名が、仙台にある東北大学へ大集結しました。

開催にあたり 参加者全員で、東日本大震災の犠牲者の方々へ 黙祷を捧げられました。

TOTO㈱の張本社長より、被災された地域への復興の支援となればと・・・式典の会場をこの地にされた意義のご説明がありました。

表彰式、各リモデル店の活動事例発表、TOTO・ダイケン・YKKメーカーさんからのご提案等々・・・約3時間ほどの式典は、途中途中メモを取りながら大変勉強になりました。

翌日は、被災地応援視察コースへ参加させて頂き気仙沼市を視察させていただきました。

海岸から離れた市街に置かれたままの大きな船や あちらこちらに 瓦礫(と称したくないですが)が積み上げられた状態で、壊滅状態の町跡を目の当たりにし 胸が締め付けられる思いでした。次の沿岸地域までの移動中の車内は、空気が重く沈黙の中 唐桑町の歴史などバスガイドさんの説明を聞きました。被災に遭われる前の漁業など活気に満ちあふれた光景を思い浮かべ、現状とのギャップにとても悲しい気持ちになりました。

唐桑町にある早馬神社にて、被災された方々へ黙祷を捧げ、復興へ向けてのご祈祷が行われました。 早馬神社は、高台にあり 地震直後は、町の人々が避難していたそうですが、津波は石段を超え本殿高さ2mまで浸水したそうです。

向かって右の柱に白く印が付けられている所まで 浸水したそうです。

第一波は、2m位でその波が引く前に 7~8m程の津波が見えた時に、危機を感じ 皆で協力して裏山へ脚の悪い高齢者や子供や女性などを先に避難させた状況をお聞きしました。

神主さんより、被災直後の状況や地域の方々と復興に向けて前向きに努力をされている様子をお聞きしました。今回の震災で地盤沈下が1mもあったそうです。土地を嵩上げする高さも決まらぬ中、想像を絶する状況でご苦労をされているにもかかわらず復興へ向けての地域の方々の前向きな努力に逆に元気をもらった気がしました。

『ゼロではなく マイナスからの出発ですが、復興へ向けて頑張りますので、これからも末長く暖かく見守って頂けます様にお願いいたします。』・・・神主さんのお言葉でした。

1年を過ぎた状況を目の当たりにし、漁業組合の方や神主さん、バスガイドさんからのお話を伺い本来の意味での復興は、まだ始まっていない事を改めて実感しました。

自分なりに出来る事を精一杯がんばり、微力ではありますが支援し続ける事と、今回見た事、  聞いた事、感じた事を沢山の人々へ伝え、復興の応援をしていきたいと思います。

sawa

sawa の紹介

社交的で陽気でおせっかいな私。 リフォームを通して沢山の方と出逢い沢山の『感動』・『感激』・『感慨』・ 『悩む』事が出来るこの仕事が大好きです。 出逢いに感謝し、『一生勉強・一生青春』です。
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