私たちが考えるリフォーム
個性的ということ
それはただ「奇をてらう」ということではありません。伝統的な組み合わせ、最新の設備、流行のデザインなど「これがいいはず」「これでなければならない」という先入観を捨てて、お客様ひとりひとりと向き合うこと。そこでお話し頂いた夢や要望に、常に柔軟な発想でご提案してゆくことです。
十人十色
適切ということ
住まいに関して、私たちがお客様と違うところ。それは、私たちがプロであるということです。住宅の強度を損なう、かえって快適さを損なう不適切な工事に早く気付き、お客様が住まい方を考える材料をご提供いたします。ご予算のこと、工期のこと、最適を見つけるのが私たちのプロのリノベーションです。
全ては
快適ということ
住まいは、住む人にとって一番落ち着く場所であって欲しい。住む人の好みによって違う、居心地の良さを見つけるのも私たちの仕事です。自然素材で気持ちの良い空気。お料理をしながら家族の声が聞こえるというのも居心地の良さのひとつですね。そんなプラスアルファも考えて、もっと家に居たいと思って頂けるように。
「住む人」にとって
美しいということ
住まいのインテリアは、毎日見ることになる「景色」です。落ち着く色、上品な色、お客様がただすごく好きな色・・・色彩と、デザインや素材の質感も大切に。機能的であることもひとつの美しさです。お客様が本当に大好きな、住み続けても飽きない「景色」を創ることです。
良い住まいとなるように
永く住むということ
住むほどに愛着がわいてくる住まい。ずっとその家を大切にして欲しい。これは住まいを造る者の祈りでもあります。お客様にとっても、毎日のお掃除が楽であること。その先のメンテナンスになるべく費用をかけずに済むこと。そして結果的に、木や紙などの資源を大切にすることです。