【BeforeAfter】開放感とくつろぎ溢れる理想のLDK

施工前   施工後

吊戸棚による圧迫感があるキッチンからオープンなキッチンをご希望だった為、吊戸棚を付けず、フラット対面型のキッチンへ。
クリスタルカウンターが気に入った、とのことでTOTOの「クラッソ」を採用。 空間の明るさを引き立てる「パラホワイト」の扉と「クリスタルスノー」のカウンターに。

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リビングと一体感のあるキッチンを実現。システムキッチンのリビング側収納と造作の可動棚で収納も充実させました。

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スーパークリーンフードや食洗機、水ほうき水栓、スクエアすべり台シンク等、家事やお手入れがしやすい機能を実させました。

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コンロ前の壁も無くしたい、とのことでしたが、そこはPSがあり壁を取り払うことが出来ないので、一部をリビング側への可動棚にすることをご提案。

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リビング側キャビネットは収納量の充実した開き扉プランに。フラットになるカウンター上をスッキリ使えるようにしました。

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ユニットバスに採用したのは、1418サイズのTOTO「WYシリーズ」。アクセントパネルに柔らかな印象の「パティオベージュ」に合わせ、床もベージュカラーを選定。お手入れ性を重視し、ミラーやカウンターを無しにしたすっきりとした仕様にしました。

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洗面化粧台はセミオーダー感覚で住まいやライフスタイルにフィットするTOTOのシステムドレッサー「エスクア」。上品な「霞」柄のクリスタルカウンターに人工大理石のボウル、デザインと使い勝手を両立した三面鏡と2段引出を採用。お手入れもしやすい設計になっています。

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洗面化粧台の向かい、洗濯機スペースと可動棚の背面の壁はアクセントクロスを入れ、上品な空間へ。

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トイレはお手入れ性と収納力の高いTOTO「レストパル」を採用。新しいトイレに合わせて既存の吊戸棚へダイノックシートを貼り、空間の印象に統一感を出しました。床のフロアタイルとアクセントクロスは石目調の柄を採用し、シックな空間へ仕上げました。

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